Djanのゲーム史(ざっくり編)
今週のお題「ゲーム」
Djan's blog です。
アラフォー男子の徒然雑記ブログを執筆2日目。
ブログ初心者の僕には『何を書くか』が全然出てこないんだ。。。
気が付いたら思考停止状態が何時間も、、、
しかし今は2020年。
そんな悩みはみんな経験済みな訳さ。
サイト内にはその解決策がちゃんと用意されている。
ありがたい機能がちゃんと。
はてなブログ運営様には感謝し、さっそく利用させていただきます。
『今週のお題』
今週のお題『ゲーム』
皆さん、いままでどんなゲームを楽しんできましたか?
また現在はどうでしょう?
さらにはお子様がいらっしゃる方はどんなゲームをお子様がされていますか?
僕の子供のころ(1980年代後半~90年代 年齢にして5~15歳くらい)は
テレビゲームが国民の娯楽になった時代だったと思う。
(後にPSやXBOXに続く感じですかね)
一家に一台はだいたい持っていたんじゃないかな。
当時はよく友達の家に行ったり自分の家に友達を呼んだりしたもんだ。
「いやこれクソゲー」だの言いながらJリーグチップスと清涼飲料水のセットをつまみにゲームの批評をする時代。
覚えているだろうか。
読み込まない時の解決方法⇒『カセットの裏をフーフー』を。
唾液混じりにブーっとたまたま読み込んだものをドヤ顔する輩がいたことを。
借りパクされないようにカセットの裏に名前書いたりしたことを。
それにしてもスーファミのソフトは滅茶苦茶タイトルがあった。
まさにガラパゴス!
もちろん今のほうがオンラインゲームとかが主流でタイトルも昔と比べられないほど無数にあると思うが、
当時ヨドバシやさくらやなどの家電量販店やゲームショップにずらーっと選んでるソフトたちは荘厳だった。
そしてそれを選ぶのが至福の時だったのだ。
僕のうんこみたいな小学生時代はそんな思い出が強く残っている。
中学生になるとギターにのめり込んでいく。
ゲームはあまりやらなくなった。
ロックンロールが始まったのだ。
ただセガサターンだけは買ってしまった!
プレステではなく、セガサターンをだ!
今でいうiPhoneではなくandroid携帯を持つようなものか。
うーん、友達を家に呼ぶ度にがっかりさせていたな、ハハハ。
しかもそれは秋葉原まで行って購入したというステレオタイプぶり。。。
一応、生まれも育ちも東京です。。。
でもみんな思い出してくれ!
昔のアキバって今みたいにメジャーじゃなくて、ほとんどの人の中で家電・電脳街のイメージが強かったと思うぞ。
高校になったらもうゲームはさっさと卒業していたと思う。
ロックンロールは加速していたのだ!
そう、もうその頃は「バンド!バンドやろうゼ!」状態。。。
懐かしいな、あの雑誌。。。
調べたらもう10年以上前に休刊していたらしい。なんか残念だな。。
それから現在までは特に自らゲームに触れることもなくなったなぁ。
なんか終わっちゃった。。。
まあいいか。
記事書いてたら、久しぶりにゲームしたくなったなぁ。
オセロやろう。